ABOUT ME

マトバ真珠宝石店は1946年、焼け野原になった戦後の東京・日本の復興の為に、日本の唯一の外貨獲得商品であった養殖真珠を真珠王・御木本幸吉より「私腹を肥やすのではなく、お国の為に一生懸命働きなさい」と告げられ、身を粉にして進駐軍の兵隊外国からの観光客等を相手にスタートいたしました。

また、沢山のパールの中から宝石としての価値あるパールだけを細かく振り分けて取り扱うよう御木本翁から助言され、品質第一をモットーとしております。

三代目の貴賓ある継承

マトバ真珠宝石店のスタート時からの、日比谷交差点にございました日比谷パークビルの建て替え移転(2004年)は、戦後の半世紀が経過し世代交代の時期でございました。

 

マトバ真珠宝石店も、この移転を機に新しく生まれ変わりました。

広く大きな店舗から、現在はここ城山トラストコート E-1211にございますサロンでの販売で、以前にも増してきめ細かい接客、又、正しいパール・宝石の説明の下に御理解を頂き、お客様のステータスとなる本物のジュエリーをお持ち頂くことを心に留めております。

 

又、より一層美しくその価値を十分発揮できるジュエリーの着け方等を丁寧に御説明致しております。

お陰さまにて顧客は三世代に渡り、お客様からの御紹介にて、サロンでゆっくりおくつろぎ頂き商品をご覧頂いております。

どんな御相談でも承りますので、是非お気軽にドアーを叩いてみて下さいませ。

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